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2009.10.24 くすぐり上手
蒲田西口広場で
「小学生 中学生による 薬物防止キャンペーン」が開催されていた。

今朝、押尾学くんの薬物使用についてのニュースが流れていた。

小学生、中学生の心のこもった、薬物川柳が集められ、表彰式をされていた。
「いらないよ」「やっちゃだめ」「やる前に」・・・。そんな、名文句が次々と表彰されていく。

これを開催した大人達は、本当にこれが薬物使用抑止として、効果的だと思っているのだろうか?
子供達は、薬物が心底駄目だと思っているのだろうか?

小学生の時に、スポーツ万能、勉強の成績もトップクラス、男前、
しかもいつもヨダレで下唇が濡れているので、母性本能までくすぐってしまう、できる男子がいた。
そのスーパー男子筆頭に、やはりできるちびっ子達は、たくさんいた。
そういう子達は、大人からみても可愛い。いわゆる神童達だ。キラキラしている。
その子達は、事あるごとに表彰される。褒められる。
何が上手かというと、大人の心を掴むのに長けているからだ。

高校生の時、同窓会があった。
その男子は、完了していたそうだ。
高校生の男子が言う完了とは、もちろん完了だ。
童貞だった当時の僕は、こう思った。
この人気持ちが悪い・・・。
「彼女へのプレゼントは、やっぱり口紅でしょう。」
それを聞いた私は、
漫画「彼岸島」で表現される、鬼に噛まれ失禁してる人のような顔をしていたと思う。

大人たちが可愛くてしかたなかった神童は高校生で、
完了自慢をし、彼女へのプレゼントは「やっぱり」口紅でしょ・・・という、青年に成長していた。

北朝鮮のマスゲームや、子供達による演技は目を見張るものがある。
一糸乱れぬとは、あのような事なんだろうね。
でも、違和感があります。

薬物使用は駄目です。
日本国憲法の中にいるうちは、使用しては駄目です。
他人に迷惑かけてしまう人もいますしね。
でも、薬物があったからこそ、生きていることができた人もいます。
どうしようもなく、使用する人もいたりします。
快楽や欲望だけでなく、どうしようもなくてという人がいます。
だからといって、薬物使用をする人を容認してはいけないと思う。
ただ、蒙古班も取れないような少年少女に、このようなテーマで川柳という
面白おかしい手法を使って、大人が集まって表彰をする行為が
どうしても本気で撲滅しようと取組んでいるとは、思えないのです。
あの子達は、大人になったらそれぞれの事情で、
ここで表彰されようがされまいが、やる時にはやるよ。
本気なら、もう少し効果的なキャンペーンを行うべきではないでしょうかね。
本気じゃないなら、やめた方がいいね。
アナウンサーが、殺人事件のニュースを読み上げた後にする、悲しい顔と同じくらい
無意味以上に駄目な感じだ。
あれだけの、人数を集めてのキャンペーンをしたら、かなりのお金もかかっているでしょ。

多摩警察署の反対側に、大きな看板で
「ばーちゃん あぎゃー」という大きな看板があります。
老人の横断に、注意しようというものだ。
インパクトはありますが、抑止効果は限りなく0に近いと思う。
私の脳裏に焼きついたのは、老人には気をつけようでなく、
「あぎゃー」だ。

もとに戻りますが、
吹奏楽の青少年達が、頑張って演奏していた。
演奏が終わった彼らは、とっても面倒臭そうだった。

薬物撲滅とかを、効果の薄い人達をターゲットにするくらいなら、
蒲田を牛耳るHIROKIグループスタッフの方々のように、
駅周辺ゴミ拾い運動の方が、よっぽど気持ちがいいし、効果があるというものだ。
先日行われていた、青森物産販売の方が、よっぽど街に活気がでるというものだ。

ただ・・・。
名川柳が出ないかと、個人的にワクワクしてしまいました。
つまり、このイベントにワクワクしてしまう人が一人でもいたということで、
このイベント結果は・・・・・・



大成功!!

ま、何が言いたかったかというと、スポーツ万能、成績優秀、ハンサムの男子って
羨ましいなって事。
ちなみに、そのスーパーボーイ。
あるサイトで自分の自己紹介文に「銀行員しています。」って、書いていました。
そして、学会員でした。
勝てないはずだ。

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