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2009.10.18 骨太に生きる
近頃、先端の尖った靴が、男性の中で盛り上がっているようだ。
盛り上がっているのは、どうでも良い。
ただ、私の好きな靴ブランドまでもが、尖った靴ばかりリリースし、
しまいには、そのメーカーに、でかくてソールの熱い靴がなくなってしまったことが
大きな問題だ。
確かに、生き残って行くには、世の中の流れを読んで乗っていくことも
大切かと思う。
でも、その中の一部分だけでも、こだわった部分は残しておいて欲しかった。

ドクターマーチンの新作がリリースされていた。
イギリスの老舗ブランドだ。
その新作を見て、旋律が走った。

高校生の頃・・・。
なんでもかんでも革靴で蹴り飛ばしていたので、即効で靴を駄目にしていた。
ソールと本体が切れて、パカパカになってしまうのね。
当時はリーガルや、お金持ちはティンバーランドの靴が盛り上がっていた。
ちょいといかした学校の生徒は、ニューバランスのスニーカーなんて、
履いたりしていた。まだまだ、ニューバランスの靴が、高額で手に入りにくい頃だ。
マルボロのメンソールだって、外国に留学した奴が、持って帰ってきて重宝していた時代。
そんな中、いかした靴があった。
そう。
それが、ドクターマーチンだ。
工事現場の安全靴のような作りで、つま先に鉄が仕込まれた丈夫な革靴。
高校を卒業した頃には、8ホール、10ホール、12ホールなど、ハイカット具合も
えらい事になり、12ホールの白のマーチンを、いかした女子が履いていたもんだった。

そう。そんな、イギリスのクリエイターが素敵に履いてしまうようなドクターマーチン。
その、新作。
油断していると、トニーラマの靴じゃないのかってくらい、
先端が尖っている靴が盛り上がってる中、
ソールが関東ローム層くらい厚底で、先端はもちろん丸く鉄板仕込み。
そんな、世の中の尖った靴グルーヴをぶっ飛ばせと言わんばかりの、
いかつい靴がリリースされていた。
さすが、パンクの国イギリス。
あまりにも売れなくて、無くならないうちに買うぞ。

先日、美容室関係の知人から、カラーの2剤を入手した。
とても懐かしいボトル。
あの頃を思い出し、髪の毛をブルーブラックに染めた。

ドクターマーチンの新作で、自分自身思い直すことができた。
自分のスタイルを維持し続けるって、大切なことですね。

素敵な言葉があります。
「粋な事の半分は、やせ我慢だ。」
粋と浪漫は、常に追い続けていたいものですね。
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